terralien.netをCloudflare Pagesに載せるまで
新しく取った個人事業主用ドメインを、Astroで作った静的サイトに向けたときの作業メモです。細かい話ですが、初回ほど「これは押していいやつなのか」と迷いやすいので残しておきます。
やったこと
まずAstroでサイトを作り、Cloudflare Pagesにterralienプロジェクトを作成しました。ローカルではnpm run buildでdistを生成し、WranglerからPagesへデプロイしています。
npm run build
wrangler pages project create terralien --production-branch main
wrangler pages deploy dist --project-name terralien --branch main
これでterralien.pages.devにはサイトが出ます。あとは独自ドメインterralien.netをPagesのCustom domainsに追加します。
AAAA 100::は何だったのか
Cloudflareにドメインを追加した直後、DNSにAAAA @ 100::のようなレコードが入っていました。これは実サイトの向き先というより、ドメインを仮に成立させるためのプレースホルダーに近いものとして見ています。
Pagesへルートドメインを向けるときは、Cloudflareの画面でCNAME @ terralien.pages.devへ置き換える提案が出ました。ここは提案どおりに更新して問題ありませんでした。
wwwはPages側から追加する
www.terralien.netも使うなら、DNSだけを手で足すより、PagesのCustom domainsから追加するほうが分かりやすいです。Pages側で受けるドメインとして登録し、SSL証明書やDNSの状態もまとめて確認できます。
DNSとしてはCNAME www terralien.pages.devという形になりますが、Pages側から追加すると画面の案内に沿って進められます。
今回の結論
Cloudflare Pagesを使うなら、まず*.pages.devでデプロイ確認し、その後にPagesのCustom domainsからルートドメインとwwwを追加するのが安全でした。
DNSだけを見ると少し不安になりますが、Cloudflare内でドメインもPagesも管理している場合は、画面の提案に従うのが一番迷いにくいです。小さなサイトなら、この流れだけで十分に公開まで持っていけます。