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AWS CodeBuild

ソースのコンパイル・テスト実行・成果物の作成を、ビルドサーバーの管理なしで行うマネージド型ビルドサービスです。AIP-C01では主役ではなく、CodePipelineのビルド/テストアクションとして脇役で出ます。

  • C|周辺
  • D2 実装と統合
  • D5 テスト・検証・トラブルシュート

ひとことで言うと

ソースコードのコンパイル・単体テストの実行・デプロイ可能な成果物の作成を、ビルドサーバーの用意も管理もせずに行うフルマネージドサービスです。

要するに、時間貸しの工作室です。Java/Python/Node.js 向けの道具(ビルド環境)はあらかじめ揃っていて、使った分だけ課金されます。工作機械(ビルドサーバー)を自分で買って並べる必要がありません。

何に使うか

用途使い方
GenAIアプリのコードのビルドbuildspec に手順を書き、事前構築済みのランタイム環境か独自イメージで実行する
テストの自動実行CodePipeline のテストアクションとして、単体テストや検証スクリプトを走らせる
需要変動への対応ビルドリクエストに応じて自動スケールし、サーバーの増減作業が不要になる

試験でどう問われるか

主役では出ません。出るとすれば、CodePipeline のビルド/テストステージに配置するアクションの選択肢としてです。

問われ方正解に寄る条件
「パイプラインでコードのビルドとテストを自動化したい」CodeBuild をビルド/テストアクションとして選ぶ

取り違えやすいもの

迷う相手切り分けの一言
CodePipelineCodePipeline はソース→ビルド→デプロイの工程全体を編成する側。CodeBuild はその中の「ビルド」を実行する部品
CodeDeployCodeBuild は成果物を作る、CodeDeploy はそれを配る。工程上の前後関係が逆

想起チェック

Q1. CodeBuild が CodePipeline の中で担う工程は?

ビルド/テストステージです。ソースのコンパイルや単体テストの実行、デプロイ可能な成果物の作成を担当し、デプロイ自体は行いません。

出典(AWS公式)